長野市政について 長野市の資源 観光
長野県、長野市の貴重な資源の一つが観光です。
東京が、日本の首都として機能しつづける限り、長野市は日本の最大の人口をかかえる関東の観光地として、存在していけます。長野県として考えると、関東、中京、関西圏までひろがります。
今の時代に、観光地としての魅力を持ち続けるためには、おじいちゃん、おばあちゃんの時代の状態にもどしていくこと、自然の魅力を市民生活にもおとしこむことです。
山間地は、山間地として残し、むしろwifi、携帯が通じないことを売りにすることです。
観光地としての魅力は、他と違うところです。町と同じにしたらその魅力はどんどんなくなってしまいます。
では、具体的に
1 市内から観光地にいくバスについては、黒煙をはきだすバスから、バイオディーゼルもしくは、厳しい排ガス規制に対応できるバスに変更する。 自然を楽しみにきているのに、黒煙をだしているバスを走らせているのでは、とてもおもいきり深呼吸する気分にはなりません。(ここには、市税を投入する価値があります)
2 観光地へ行くバスについては、自転車をのせれるようにする。(バスのうしろにキャリアをつけるか、社内の後部シートを撤去すればいいでしょう)それに連動して、長野電鉄、飯山線も自転車をのせれる車両を用意する
3 観光地、山間地を中心に、建造物の色、素材を 自然色、自然素材を中心にし、さらにコンビニのネオンの色、自販機の設置制限などについて条例として規制をする。
4 西山方面(七二会、大岡、信州新町、中条、鬼無里、戸隠)については、自然豊かな地域として無農薬農地として農業を振興し、その農産物を市内の飲食業にて売り出す。その先には、県外ー関東圏への販売として広げていく。働き手は、市外からの若者、福島地域からの移住を促す。
5 長野市民に、長野市内の各地域の良いところを学ばせる(学校での授業、大人むけの体験など、とにかく、市民が市内の
良い場所を体感する、市民一人ひとりが、観光特使である)、観光地であることを、市民に伝え、観光客に対しての市民の姿勢を伝える。県外の車には道をゆずる、歩行者を優先する(あたりまえのことですが)
6 善光寺地域での出店は2011年以降 30件以上もある。古い町並みを残した、新規自営業を促すためにも、空き家物件を積極的に、新規事業者に開放していく。大事なところは、古い建物を残すこと。新しくつくる場合も、木造建築をうながすこと。
7 そして、大事な観光資源かつ、産業資源として 水があります。市内各地の湧水は、今の時代は貴重な資源です。
水を守り、それを宣伝することにより、長野市の存続においても貴重な資源となります。
と あるものの長所を最大限に伸ばし、他と違うことを個性とすることが 大事なことです。ないものねだりをせずに。
東京が、日本の首都として機能しつづける限り、長野市は日本の最大の人口をかかえる関東の観光地として、存在していけます。長野県として考えると、関東、中京、関西圏までひろがります。
今の時代に、観光地としての魅力を持ち続けるためには、おじいちゃん、おばあちゃんの時代の状態にもどしていくこと、自然の魅力を市民生活にもおとしこむことです。
山間地は、山間地として残し、むしろwifi、携帯が通じないことを売りにすることです。
観光地としての魅力は、他と違うところです。町と同じにしたらその魅力はどんどんなくなってしまいます。
では、具体的に
1 市内から観光地にいくバスについては、黒煙をはきだすバスから、バイオディーゼルもしくは、厳しい排ガス規制に対応できるバスに変更する。 自然を楽しみにきているのに、黒煙をだしているバスを走らせているのでは、とてもおもいきり深呼吸する気分にはなりません。(ここには、市税を投入する価値があります)
2 観光地へ行くバスについては、自転車をのせれるようにする。(バスのうしろにキャリアをつけるか、社内の後部シートを撤去すればいいでしょう)それに連動して、長野電鉄、飯山線も自転車をのせれる車両を用意する
3 観光地、山間地を中心に、建造物の色、素材を 自然色、自然素材を中心にし、さらにコンビニのネオンの色、自販機の設置制限などについて条例として規制をする。
4 西山方面(七二会、大岡、信州新町、中条、鬼無里、戸隠)については、自然豊かな地域として無農薬農地として農業を振興し、その農産物を市内の飲食業にて売り出す。その先には、県外ー関東圏への販売として広げていく。働き手は、市外からの若者、福島地域からの移住を促す。
5 長野市民に、長野市内の各地域の良いところを学ばせる(学校での授業、大人むけの体験など、とにかく、市民が市内の
良い場所を体感する、市民一人ひとりが、観光特使である)、観光地であることを、市民に伝え、観光客に対しての市民の姿勢を伝える。県外の車には道をゆずる、歩行者を優先する(あたりまえのことですが)
6 善光寺地域での出店は2011年以降 30件以上もある。古い町並みを残した、新規自営業を促すためにも、空き家物件を積極的に、新規事業者に開放していく。大事なところは、古い建物を残すこと。新しくつくる場合も、木造建築をうながすこと。
7 そして、大事な観光資源かつ、産業資源として 水があります。市内各地の湧水は、今の時代は貴重な資源です。
水を守り、それを宣伝することにより、長野市の存続においても貴重な資源となります。
と あるものの長所を最大限に伸ばし、他と違うことを個性とすることが 大事なことです。ないものねだりをせずに。
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